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2013年7月

2013年7月15日 (月)

梅雨末期の高山 ②

毎年訪れている亜高山の森林。目的はコマドリを始めとした夏鳥達を撮る事なのですが、中
腹に湧く温泉に浸かる事も毎年の楽しみとなっています。山の中腹にあるひなびた温泉に宿
を取り、のんびりと過ごす時間は正に至福の時・・この為に働いていると言っても過言ではあ
りません!三日間で8回も温泉に浸かりました~~
今年は梅雨の真っ只中に当たり、終始雨にたたられてしまった訳ですが、それでも雨の止み
間を見計らって、いつもの撮影ポイントで梢で囀る野鳥達を撮影出来ました。

Nikon1 V2 + 500mm f/4G

Dsc_0842_akahara
#1 アカハラ

Dsc_0863_akahara
#2

Dsc_0738_kosamebitaki
#3 メボソムシクイ

Dsc_0839_mebosomusikui
#4

Dsc_0612_ruribitaki
#5 ルリビタキ

Dsc_0625_ruribitaki
#6

Dsc_0690_ruribitaki
#7

Dsc_0758_binzui
#8 ビンズイ

Dsc_0784_higara
#9 ヒガラ

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2013年7月14日 (日)

梅雨末期の高山 ①

コバイケイソウが咲く高原の丘で撮影を楽しんだ後、今度は深い原生林が広がる高い山へ
と向かいました。コマドリを始めとした夏鳥達を求めて毎年訪れている亜高山帯の森。今年
は更に山頂まで登り、稜線上のハイマツ帯でライチョウを探鳥しよう!と言う盛り沢山の計画
で出掛けたのですが・・・季節は正に梅雨の末期。何時までも好天が続く訳も無く、登頂当日
の早朝から風と共に雨が降り始めてしまいました。宿泊の予約を入れてある登山口の温泉
宿で支度を調え、いざ山頂へと向かいました。山道ではコマドリやルリビタキの囀りに励まさ
れながら、順調に高度を稼いで行ったのですが・・2,000mを超え樹林帯の木の背丈が低くな
るにつれ、風雨がどんどん強くなり、ふと立ち止まると足元の地面が揺れている事に気が付
きます?木々の根が折り重なる上に登山道が引かれているので、強風で揺れる木々の振動
が地面まで伝わって来るのです!これ以上登るのは危険と判断し、2.200mの8合目手前の
地点で引き返しました。下山途中、山頂の山小屋から下山して来た登山者の方に山頂の情
報を聞いたのですが、山頂付近は立っていられない程の強風が吹き荒れていたそうで、途中
で引き返したのは懸命の判断だった様です。まぁ、ライチョウとコマドリをいっぺんに見ような
んて元々無理がありました~
下山後も雨は降ったり止んだりの状態が続き、翌日早朝の探鳥もコマドリの姿は見付けらま
せん・・強い雨が降り続く中、1羽のオオルリが梢で雨に打たれながら佇んでいました。

Nikon1 V2 + 500mm f/4G

Dsc_0588_ooruri

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2013年7月13日 (土)

コバイケイソウが咲く丘 ④

コバイケイソウが咲く丘で子育てに奔走しているのはノビタキだけではありません。
夏の間、この草原を繁殖地として生息するホオアカやヒバリ達も餌運びに大忙しです!

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_6231_hibari
#1 ヒバリ

D70_6058_hibari_2
#2

D70_5917_hooaka
#3 ホオアカ

今頃は、このニッコウキスゲの黄色い花がコバイケイソウに代わり、丘の主役の座を得て
いる事でしょう。
D70_6109_kisuge

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2013年7月12日 (金)

コバイケイソウが咲く丘 ③

この高原の風物詩でもある霧。特に梅雨の期間は濃い霧に覆われる日が多い。撮影日も時
折この霧に覆われる時間があり、完全に視界ゼロの時もありました。しかし、霧が発生したか
らと言って撮影しないで居るのでは勿体無い。花が込に入った場所でも、煩い背景を霧のベ
ールで覆ってくれるので、霧の濃淡を見計らいシャッターを積極的に切りました。ピーカンのギ
ラギラした写真よりも、こんなしっとりとした絵の方が好みです。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_6431_nobitaki
#1

D70_6368_nobitaki_2
#2

D70_6415_nobitaki
#3

D70_6443_nobitaki
#4

D70_6320_nobitaki
#5

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2013年7月11日 (木)

コバイケイソウが咲く丘 ②

私がこのコバイケイソウを初めて見たのは、今から20年も前・・北アルプスにある白馬三山を
縦走した時の事でした。この時も多くの花を咲かす年に当たり、行く先々で風に揺れる白い花
を目にしました。特に白馬大池や白馬槍ヶ岳直下の大出原にある花畑で、他の高山植物と一
緒に咲くコバイケイソウの花は美しく、今でも脳裏に焼きついています。ただその頃は野鳥に
対する知識も興味も無かったので、ノビタキ等の野鳥がこの様に花株に留まっていたかどうか
は全くの不明なのですけどね?
「コバイケイソウが咲く丘」の2回目は、ノビタキの雄を一挙大放出です!

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_6153_nobitaki
#1

D70_6142_nobitaki
#2

D70_6173_nobitaki
#3

D70_6497_nobitaki
#4

D70_6461_nobitaki
#5

D70_6102_nobitaki
#6

D70_6207_nobitaki
#7

D70_6224_nobitaki
#8

D70_6216_nobitaki
#9

D70_6306_nobitaki
#10

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2013年7月10日 (水)

コバイケイソウが咲く丘 ①

暑い暑い夏の到来となりました。日に日に高くなる最高気温。皆様もどうぞ熱中症には十分
気を付けて、この暑い夏を元気に乗り切りましょう~!
まだ梅雨が明ける前の7月上旬。標高1,800mの高原に広がる丘では、白いコバイケイソウ
の花の大群落が見られました。数年に1度の周期で多くの花を咲かすコバイケイソウ。今年
が正にその当たり年で、盛りを過ぎた赤いレンゲツツジに代わり、見事な白い花の大群落を
披露してくれました!当日の高原の天気は理想的な曇り空。時折吹き付ける風は冷たく上
着は手放せません。コバイケイソウが群落している一角で1組のノビタキの番が営巣していて
盛んに餌の虫を運んでいます。遊歩道に近い場所に巣があり多くのカメラマンがレンズを向
けていますが、花が混み過ぎた場所なのと、営巣の邪魔をしてはいけないので、少し離れた
花が少ない場所でノビタキが飛んでくるのをのんびりと待ちながら撮影しました。
「コバイケイソウが咲く丘」の最初は、ノビタキの雌を集めてみました。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_6044_nobitaki
#1

D70_6248_nobitaki
#2

D70_6252_nobitaki
#3

D70_6660_nobitaki
#4

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