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2014年7月

2014年7月29日 (火)

夏のノビタキ

昨日、北陸と東北地方に「梅雨明けしたとみられる」との発表が気象庁からありました。これ
で北海道を除いて日本全国で梅雨が明け、今年も厳しい暑さが続く本格的な夏の到来となり
ました。
因みに気象庁は「梅雨明けしたとみられる」と言う表現で梅雨明けを発表します。以前は堂々
と梅雨明けを宣言していましたが、現在は実にあいまいな言い回しでの発表となっています。
そもそも梅雨と言う気象現象は、梅雨前線が北上と南下を繰り返して、徐徐に梅雨入りして
行き、そして徐徐に梅雨明けして行くものなので、○月○日に限定する事自体気象学的には
無理があるのです。更に「梅雨が無い北海道を除いて・・」と言う表現も良く聞きますが・・正確
には「北海道では梅雨の現象がはっきりしない」と言う表現が正しく、実際に”蝦夷梅雨”と言
う言葉もある様に、北海道にも梅雨の季節が存在します。まぁ、何れも便宜上使われる表現
なのでしょうが・・歳を重ねて行くと、この様な言葉の言い回しが非常に気になるのです。こう
してイヤミなジジイへと成長して行くのでしょうね(汗)

さて本題に戻りますが、その梅雨が明けてから連日の猛暑で早くも夏バテ気味に・・
暑い夏は高原!私は海の目の前に住んでいますが、誰が何と言おうと暑い夏は山沿いの涼
しい高原で過ごすのが一番です!!そんな訳で、春にも訪れた高原へ再び行って来ました。
今回は避暑が目的なので、着いて最初に探したのは鳥では無く車を停めてのんびり昼寝出
来そうな木陰!涼しい風が吹き抜ける場所に停車してシートを倒すとあっと言う間に夢の中
へ・・たっぷりと昼寝を楽しんだ後は、夏のノビタキ探しです。ヒメジョオンと待宵草が混在して
群生する休耕地で親子5羽のノビタキ一家を発見!ノビタキは背の高い待宵草の先端に良く
留まりますが、残念ながら待宵草の黄色い花の殆どがまだ蕾のままでした。ヒメジョオンの白
い花は今が真っ盛りで草原の緑とのツートンが実に美しい。今週末には待宵草の花も咲き
揃い、黄色と白の草原へと様変わりしている事でしょう~ノビタキは早くも換羽が始まった個
体も見られます。高原で子育てを終えた野鳥達は短い夏を謳歌していました。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

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