4.野鳥・冬

2016年2月 8日 (月)

梅林の野鳥達

今年最初の更新です。5ヶ月振りの書き込みとなってしまいましたm(_ _)m
この間、フィールドへは何度か出掛けてはいたのですが、撮影の時間が短くて公開出来そう
な写真が撮れずにおりました。今回は一日たっぷりと三脚を立てる時間が取れたので、まだ
時期が早いと思いつつ、梅林へと出掛けて来ました。例年ですと梅の花はまだ硬い蕾の状態
なのですが、今年は12月の気温が高かった影響で、梅林全体でも5分咲きとなっています!
とは言ってもまだ2月上旬の梅林は先週に降った雪が溶け残っています。野鳥達の姿も少な
い状況でしたが、それでも時折梅の木に留まる姿を納められ、一足早い春の情景をお届けす
る事が出来ました。

Nikon D7000 & Nikon1 V2  + 500mm f/4G

Dsc_3004_mejiro
#1 メジロ

Dsc_3011_mejiro
#2

D70_1568_mozu
#3 モズ

D70_1594_mozu
#4

D70_1648_jyoubitaki
#5 ジョウビタキ

D70_1660_jyoubitaki
#6

D70_1716_hoojiro
#7 ホオジロ

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2015年2月 3日 (火)

雪中の野鳥

2月に入り、ようやく今年最初の更新です。
真冬の撮影は当然雪の情景狙いです。年明けから雪が降る日と休日が重なるタイミングを
見計らっていましたが、やっとそのチャンスが訪れました。
今回の撮影は3日間と日程に余裕があるので、以前に良く出掛けた北関東のフィールドへ
久し振りに行ってみる事に。自宅から200km以上の遠方ですが、最近開通した圏央道なる便
利な自動車道を利用して楽々と現地入り出来ました。久し振りに訪れたフィールドは深い雪
に覆われています。初日は午後の到着と言う事もありロケハンに徹します。双眼鏡だけ持っ
て森へ分け入る道を進みますが、以前とはかなり森の雰囲気が変わっています。カラの声す
ら聞こえない異様に静かな森を奥へと進むと、伐採地に広がる草地でベニマシコを発見!真
っ赤な雄の個体です。カメラを置いて来た事を後悔しつつ、初日は日没を迎えました。
翌2日目。因みに夜は24時間開放している公園の駐車場で車中泊。トイレは暖房完備です。
早朝は-14℃で車内に置いてあるペットボトルのお茶も凍る厳しい冷え込みでしたが、寝袋
を3枚重ねの重装備で暖かく快適に眠れました。さて、前日ベニマシコが居た草地へ再び戻
り三脚を据えて鳥が来るのを待ちます。厳しく冷え込んだ朝ですが、風が無いのでそれ程の
寒さは感じません。霜が付いた木々や草に朝日が差し込みキラキラと輝いてます。此処にベ
ニマシコが留まれば~と期待は膨らみますが、結局ベニは一度も現れませんでした・・オオマ
シコやレンジャクが現れるポイントも見て周りますが鳥の気配は無し。仕方なく予定を変更し
て撮影地を移動し、車で1時間半走行して次のフィールドへ。到着したのが昼下がりの眠た
い時間だったので撮影に身が入りません~翌朝は待望の雪の予報なので、早々に今夜の宿
へ向かいました。
さぁ!最終日の朝です。予報の通り明け方から雪が舞い始め、木々の枝には良い感じに雪
が積もっています。昨日とほぼ同じ標高1,600m程の撮影地ですが、雪の天気のせいか気温
が-2℃とこの季節としてはかなり暖かい朝です。この撮影地には何度も撮影に来ています
が、今年の冬はアトリとハギマシコの個体数が多いです。他にもカケスやカラ達が可愛い姿
を見せてくれます。目的の赤い鳥を撮る事は叶いませんでしたが、降雪の中の野鳥達をカメ
ラに収める事が出来、充実の3日間でした。

余談なのですが・・この3日間は雪深い地域を周って来たので当然雪道を走る事になります。
雪道と言っても様々で、新雪や圧雪等は走り易いのですが、緩んだ雪に轍が出来て再び凍
った道は非常に手強いのです。更にその轍に新雪が積もり、その上を除雪車が平らに除雪
した直後の道は、見えない轍にはまって突然コントロールを失います。更に更に怖いのは・・
解けた雪で濡れたアスファルトが夜になって凍結した時は非常に危険です。一見普通の路面
に見えるので油断禁物です。私の車は4WDのスタットレス装着車なのですが、この凍結路で
はスタットレスタイヤでも簡単に滑ります。帰り道に凍結路に気が付かず危うくスピンしてガー
ドレールに衝突しそうになりました(汗)スタットレスタイヤの過信は危険と言う事に改めて気
が付いた次第です。みなさんも雪道の走行には十分気をつけて下さいね。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_0370_hagimashiko
#1 ハギマシコ

D70_0440_hagimashiko
#2

D70_0091_atori
#3 アトリ

D70_0346_atori
#4

D70_0320_kakesu
#5 カケス

D70_0386_kakesu
#6

D70_0163_kogara
#7 コガラ

D70_0234_kogara
#8

D70_0458_kogara
#9

D70_0417_shijyuukara
#10 シジュウカラ

D70_0496_kawarahiwa
#11 カワラヒワ

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2013年12月27日 (金)

2013年 撮り納め

歳を重ねるにつれ一年が経過するのが益々早く感じますよね・・何故年々1年が短く感じる
のかと考えてみました。小学校へ通っていた幼少の頃は1年がとっても長く感じていました。
例えば10歳の時に過ごす1年は、これまで過ごして来た人生の十分の一の時間と言う事に
なります。私は今ちょうど50歳ですので、1年は人生の五十分の一の時間に過ぎません。勿
論この他にも色々な要因があるのでしょうが・・これから更に時の経過が早くなって行くので
しょうか?何れにしましても、悔いの無い1年を過ごして行きたいものですよね。
今年のクリスマスも信州の高原で過ごして参りました。気温は氷点下10℃を下回る冷え込
みとなったのですが、残念ながら降雪は無く、今年の撮り収めとしてはイマイチ季節感の無
い写真となってしまいました。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_7300_hagimashiko
#1 ハギマシコ

D70_7265_kakesu
#2 カケス

D70_7257_kogara
#3 コガラ

D70_7244_shijyuukara
#4 シジュウカラ

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2013年2月22日 (金)

オオマシコのスタジオ

山陰からの帰りに寄り道をして、オオマシコが居る山へ行ってみた。
ここは言わずと知れたオオマシコの有名ポイント!2年前に初めて撮りに行った時は大勢の
カメラマンで賑わっていたのですが・・入り口の駐車場所に着くと車が1台停まっているだけ?
この冬は昨年の12月から各地でオオマシコが見られたので、既に大半の方々は撮影を果た
していて、今では訪れるカメラマンも少ないのでしょう。到着したのは昼を大きく回った午後。
太陽は山の稜線に隠れ、前日に降り積もった雪の斜面も良い光線の具合に。雄雌合わせて
8羽程の群れが枝や雪面に降りて来て、様々なポーズを披露してくれました。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_3759_oomashiko
#1

D70_3837_oomashiko_2
#2

D70_3814_oomashiko
#3

D70_3929_oomashiko
#4

D70_3949_oomashiko
#5

D70_3865_oomashiko
#6

D70_4005_oomashiko
#7

D70_3938_oomashiko_2
#8

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2013年2月21日 (木)

寒雀

オシドリの撮影を終えて駐車場へ戻る途中、川原に立つ木に沢山の雀が群れていました。
日本人にとって最も身近な野鳥である雀。農家等では大切な農作物を食い荒らす厄介な存
在でもある雀ですが、近年その数を急速に減らしつつあります・・その理由の一つとして、現
代の住宅の気密性が関係しているのでは無いかと言われています。人が住む環境を生息地
として選んだ雀は、人家の軒裏や瓦の裏等の僅かな空間を利用して巣を作りますが、気密性
が高い現代の家にはこの空間が全く存在しないのです。私は住宅を解体する仕事にも携わっ
ているのですが、古い民家を解体すると、必ずと言っても良いほど瓦の裏等から古い雀の巣
が出てきます。実は今回、古民家の修復の依頼を受けて山陰地方まで赴いたのですが、勿
論この古民家にも雀が巣を作る絶好の空間が沢山存在していました。日本の良き文化が詰
まった古い民家を再生して残すと言う事は、雀の貴重な生活圏も残すと言う意味合いもある
のだと、今回の山陰行きで思った次第でした。
さて、タイトルに付けた”寒雀”は俳句の冬の季語にも使われていて、本来は立春前までに使
う季語になるので、今の時期に使うのは相応しく無いのですが、小雪が舞う寒中に身体を円く
ふくらませて寒さに耐える様が、正に寒雀の言葉にピッタリだったので、敢えてこのタイトルを
付けてみました。
様々な表情を見せてくれる愛らしい雀。将来日本の原風景から消えてしまう・・なんて事が起
きない事を願わずにはいられません。

D7000 + 500mm f/4G

D70_3699_suzume
#1

D70_3558_suzume
#2

D70_3679_suzume
#3

D70_3653_suzume
#4

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2013年2月20日 (水)

オシドリの群れ

山陰地方の山間を流れる清流で、冬のオシドリを撮って来ました。
今回この山陰へは仕事の関係で行って来たのですが、遥々山陰まで行く訳ですから、何も撮
らずに帰るのも勿体無い・・ちょうど滞在先の町で、町興しの一環としてオシドリに餌付けをし
ていて、折から降り始めた雪と併せて撮る絶好のチャンスが訪れました!
撮影は町が設置した観察小屋から撮る事になります。小屋の小さな窓から川面を見ると、推
定1,000羽近い数のオシドリが集まって来ています!至近距離に沢山集まっているので、今
回持って行った500mmのレンズでは、ほんの一部のオシドリしか納められません~あまりに
数が多いのでまとまりが付かず、何処を上手く切り取るかが難しい・・川の対岸には雪を被っ
た山があり、その山を背景にオシドリの群れが盛んに飛翔するのですが、観察小屋の小さな
覗き穴からではレンズを水平に振る事が出来ず、飛翔する鳥を追う事が出来ません。小屋の
外から狙おうかとも思いましたが、「観察や撮影は観察小屋の中から」とあるので、ここはしっ
かりルールを守り、小屋の中での撮影に徹しました。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_3390_oshidoli
#1

D70_3246_oshidoli
#2

D70_3197_oshidoli
#3

D70_3328_oshidoli
#4

D70_3412_oshidoli
#5

D70_3446_oshidoli
#6

D70_3347_oshidoli
#7

D70_3505_oshidoli
#8

D70_3356_oshidoli
#9

D70_3529_oshidoli
#10

これでも全体のほんの一部です。7対3くらいで雄が多いですね。
P1050773_oahidoli

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2013年1月25日 (金)

ゴジュウカラ

初めてゴジュウカラの画像をご覧になる方は「この写真逆さまなのでは?」と思われるかも知
れませんが・・写真の向きはこれで間違いありません。昨日UPしたエナガもそうですが、野鳥
の生態を良く観察していると「何故そんな動きをするの?」と思うシーンに出会う事があります。
木の幹に逆さまに留まり首を思いっきり反らす、このゴジュウカラの定番のポーズ。理由は諸
説あるようですが、見ていて楽しいので余計な詮索は不要ですよね!!

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_3129_gojyuukara
#1

D70_3040_gojyuukara
#2

D70_3114_gojyuukara
#3

D70_3150_gojyuukara
#4

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2013年1月24日 (木)

エナガのお食事

木の実をゲットしたエナガさん。
さて、この後エナガはこの木の実をどの様にして食べると思いますか?

D70_2650_enaga

正解は・・・・・・

D70_2652_enaga

D70_2661_enaga

なんと片足で餌を掴み、もう片足で木の枝にぶら下がって木の実を食べるのでした!

シジュウカラやヤマガラなどは、両足の間に餌を挟んでツンツンと突付いて食べたりしますが、
何故エナガはわざわざこの様な格好で食べるのでしょうかね??

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2013年1月23日 (水)

2013年 初撮り

2013年の鳥撮り始めは、冷え込み厳しい真冬のお山での撮影となりました。
外気温は-18℃ 明け方から降り始めた小雪が舞う中での撮影です。カメラの操作に支障が
出ない様に薄手の手袋をしているのですが、撮影中はたちまち手が凍えシャッターボタンを
押す指の感覚が鈍り、思う様にシャッターが押せません。普段温々と生活している私とは対
照的に、厳しい真冬の山で逞しく生き抜く冬鳥たちです。

Nikon D7000 + 500mm f/4G

D70_2673_shijyuukara
#1 シジュウカラ

D70_2638_shijyuukara
#2

D70_2677_shijyuukara
#3

D70_2685_hagimashiko
#4 ハギマシコ

D70_2908_hagimashiko
#5

D70_2798_shime
#6 シメ

D70_2852_shime
#7

D70_2731_ikaru
#8 イカル

D70_3002_uso
#9 ウソ

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2011年2月17日 (木)

マヒワ

この冬各地で良く見られるマヒワ。高原の別荘地の空地に群生していたマツヨイグサの種子
をマヒワの群れが夢中で食べていました!種の莢の中にある小さな種子を啄ばむのに真剣
で、なかなかこちらを向いてくれず、撮るのに苦労しました。

EOS-1DMarkⅢ+EF300mmF4L+EF1.4×Ⅱ

1d3_7771_mahiwa
#1

1d3_7761_mahiwa
#2

1d3_7698_mahiwa
#3

1d3_7740_mahiwa
#4

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